機能に 2D または 3D のグラフィカル データを含む部品は、すべてマクロ ビューアに表示されます。
手順:
- 関連部品の詳細ビューで、目的の表示のマクロ プレビューをクリックすると、マクロ ビューアが開きます。
- 使用可能なマクロのバリアントが、すべてここに表示されます。
- 特定のバリアントを挿入するには、
ボタンをクリックします。 - マクロ バリアントがマウス ポインターに追従し、グラフィカル エディターに配置できるようになります (2D 表示)。
- 3D 表示では、マクロのイメージをもう一度クリックすると、部品が別の視点で表示されます。
- 視点は 6 つの 3D ビューポイントまたは 4 つの等角図視点から選択するか、独自の視点を構成できます。
- 3D グラフィックス上でクリックし、マウスのボタンを押したままにします。マウスを移動すると、表示角度が変化します。マウス ホイールをスクロールすると、ズーム レベルが変化します。
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ボタンをクリックすると、既定の表示に戻ります。
関連項目