バックシェルはコネクタの機械部品 (カバーなど) です。ライブラリ オブジェクトとしてのバックシェルは部品と同様の働きをします。
バックシェルには 3D ウィンドウを使用できます。ここではデバイス、アセンブリ、または EPLAN Harness proD ワークスペースであとから使用する 3D 表示を作成できます。
EPLAN Harness proD のネイルボードに配置可能なバックシェルの 2D 表示を作成することもできます。2D ウィンドウは既定ではアクティブになりませんが、[部品] メニューの [2D 追加] 機能またはツール バーの ボタンを使用して追加できます。
注記:
指定する必要がある特別なプロパティはありません。