この機能を使用できるのは、特定のモジュール パッケージだけです。情報

ライブラリの圧縮

ライブラリを使用している (部品が追加、除去、編集されている) 場合、時間の経過に伴ってそのデータ ボリュームが増大することがあります。[圧縮 / 修復] コマンドによって、ライブラリ ファイルを必要なサイズに縮小できます。このコマンドでは、ファイル内の一部の不整合も修復されます。

前提条件:

圧縮するライブラリが開いていること。

  1. 開いているライブラリ オブジェクトをすべて保存して閉じます。
  2. [ライブラリ] > [圧縮 / 修復] メニュー アイテムを選択します。

    ライブラリが自動的に圧縮 / 修復されます。