この機能を使用できるのは、特定のモジュール パッケージだけです。情報

式エディター

式エディターでは、テキストの値や表示条件を指定できます。このエディターに表示されるプロパティは状況によって異なります。つまり、表示されるプロパティはこのエディターを開いた場所によって異なります。式エディターをたとえばラベル装飾エディターから開いた場合にはラベルのプロパティが表示され、接続可能オブジェクト シンボルから開いた場合にはコネクタ固有のプロパティ、接続可能オブジェクト固有のプロパティ、端子プロパティなどが表示されます。

式エディターでは、式を定義するために最後に使用する必要がある値が示されます。