[オブジェクトのハイライトを有効化] / [オブジェクトのハイライトを無効化] コマンドは、ワークスペース / ワークデスクの作業ウィンドウでオブジェクトをマウスでポイントしたときのオブジェクトのハイライトとヒントの表示 / 非表示を切り替えます。ヒントには、ワイヤのソースとターゲット、ワイヤ長さ、コネクタのピンの数などの便利な情報が表示されます。
- [ビュー] > [ハイライト] メニュー アイテムまたはメイン ツール バーの ([オブジェクトのハイライトを有効化] / [オブジェクトのハイライトを無効化]) ボタンを選択します。
現在の状態に応じて、ハイライトがオンまたはオフになります。 - メニュー アイテムまたはボタンを再度選択します。
現在のハイライトの状態がリセットされます。