この機能を使用できるのは、特定のモジュール パッケージだけです。情報

部品

[部品を配置] コマンドでは、部品、コネクタ ハウジング、バックシェルなどの純粋に機械的な要素をワークスペース / ワークデスクに配置できます。

通常、部品はワイヤ ハーネス設計に必要な 3D モデルです。

コネクタの背面とひずみ解放の間に追加の空間が必要な場合にバックシェルを使用することで、ケーブル ループやジャンピングなどの空間を確保できます。あるいは、バックシェルを使用して、コネクタの配線をほこり、汚れ、湿気、液体から保護します。

コネクタ ハウジングにはオス ピンまたはメス ピンが付いています。

関連項目