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ユーザー インターフェイス / 操作
部品定義ポイントを使用して、デバイスに割り当てられていない部品を回路図内のグラフィックスに保存できます。部品定義ポイントごとに、(メイン機能の場合と同じ) 最大 50 個の部品を割り当てることができます。