メッセージ番号

ユーザー インターフェイス / 操作

EPLAN では、各メッセージは一意の番号によって識別されます。システム メッセージ番号には、"S" 識別子のプレフィックスが追加されます。チェック ラン メッセージの番号の場合、識別子なしでプログラム ユーザー インターフェイスに表示されますが、ヘルプ システムでは番号の前に "P" が追加されます。すべてのメッセージ 番号は 6 桁の数字で構成されます。最初の 3 桁はシステム メッセージのモジュール、またはチェック ラン メッセージのクラス (ケーブル、端子など) を指定します。最後の 3 桁はモジュール / クラス内のメッセージを特定します。