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ユーザー インターフェイス / 操作
シンボルごとに、8 つのバリアントがあります。さらに、接点イメージを表示するための専用バリアントを持つシンボルもあります。接続シンボルには、ポイント配線用の別のバリアントもあります。シンボルのバリアントは、必ず同じ数の接続ポイントを持ち、同じ機能を構成します。