すべての "標準の" 機能と同様に、デバイス接続ポイントにも DT、接続ポイント名称、接続ポイント説明などのプロパティがあります。その他すべての (標準の) 機能と同様に、プロパティ ダイアログの [表示 DT] フィールドにデバイス接続ポイントの接続ポイント名称を入力することもできます。
たとえば、ここに「-H4」と入力すると、このエントリは接続ポイント名称のないデバイス タグとして解釈されます。しかし、エントリを「-H4:1」に変更すると、(1 つ目の) ":" 文字の後ろの文字列 (上の例では 1) が [接続ポイント名称] フィールドに転送されます。
注記:
[フル DT] に接続ポイント名称は含まれません。
関連項目