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ローカルの接続ポイント パターンの部品管理への転送

部品配置のローカルの接続ポイント データは、接続ポイント パターンをその他の部品配置の既定値として定義するために部品管理でも使用できます。このため、グラフィカルに定義された接続ポイントによって個別に延長されるなどしたローカルの接続ポイント パターンを部品管理に直接転送できます。

  1. レイアウト スペースで、接続ポイント パターンがあるアイテムを選択します。
  2. [接続ポイント パターンの生成] ポップアップ メニュー アイテムを選択します。

    部品管理で、"接続ポイント パターン" 階層レベルの下に "新規_<連続する数字>" (例: 新規_1) という自動名で新規接続ポイント パターンが生成されます。

    [部品管理] ダイアログが開きます。
  3. 開いた部品管理で、自動生成された接続ポイント パターン名を変更します。
  4. 必要な場合、接続ポイント パターンを新しい名前で部品に割り当てることができます。

関連項目