このダイアログでは、ケーブル デバイス タグへの番号付けの設定を指定してから、番号付けを実行できます。
注記:
ネストされた DT が番号付けから除外されていることを確認してください。
メイン ダイアログの要素の概要:
ここで選択したスキームによって、ケーブルに番号付けする順序、ケーブル DT に表示されるプロパティとその書式が決まります。[...] を使用して [設定: ケーブル番号付け] ダイアログを開き、スキームを管理および編集します。
DT 連番の開始値を入力します。
DT 連番の増分値を入力します。
新たに生成されたケーブルとコピーされたケーブルの番号だけを再割り当てする場合、このチェック ボックスをオンにします。すでに番号が付いているケーブルの DT は維持されます。識別子に "?" を含むケーブルが番号付けされます。
このチェック ボックスがオフになっている場合、すべてのケーブル DT の番号が再割り当てされます。
次の例では、開始値と増分は 1 に設定されています。
番号付け前: W2 W?W3 W5
チェック ボックスをオン: W2 W1 W3 W5
チェック ボックスをオフ: W1 W2 W3 W4
関連項目