このダイアログで、監視する新しい部品を入力したり、既存の部品のプロパティを表示および編集したりできます。
メイン ダイアログの要素の概要:
ここに部品番号を手入力するか、[...] をクリックして部品選択を開き、そこで部品を選択します。
部品番号の長さは最大 50 文字です。
バリアントは部品番号に基づいて部品管理から採用されます。
ERP 番号は部品番号に基づいて部品管理から採用されます。
タイプ番号は部品番号に基づいて部品管理から採用されます。
オーダー番号は部品番号に基づいて部品管理から採用されます。
分野は部品管理から採用されます。部品番号で始まり、部品で最初に配置された分野設定が事前表示されています。必要に応じて、ドロップダウン リストから別の分野を選択します。デバイス リストからデバイスを配置すると、分野とサブ分野がコンポーネントに採用されます。
ここには必要に応じてデバイスのサブ分野を入力します。この情報は部品管理からは取得されず、個別に入力する必要があります。
名称は部品番号に基づいて部品管理から採用されます。
メーカーは部品番号に基づいて部品管理から採用されます。
マクロが部品に割り当てられている場合、マクロ名がここに表示されます。
プロジェクトで使用できる現在の部品の使用回数を入力します。
このフィールドには、部品番号が同じである全部品の [使用可能回数] フィールドの合計値が表示されます。
プロジェクトにおける部品の実際の使用回数を示します。(ここでは部品の参照がカウントされます)。使用可能回数とのずれは許容され、テスト ランでレポートされます。
デバイスがインストールされるプラント パートの名前を入力します ("コンベアー要素 15" など)。この情報は部品管理からは取得されず、個別に入力する必要があります。
デバイスの機能の説明を入力します。この情報は部品管理からは取得されず、個別に入力する必要があります。部品は異なるデバイス説明でデバイス リストに複数回登場する場合があります。
関連項目