デバイス タグのプロパティを指定したあと、EPLAN は指定したデバイス タグ識別子の構文が正しいかどうかをチェックします。正しくない場合、このダイアログが表示されます。
注記:
- DT 構文チェックの設定で、許可する文字を指定します。
- [構造識別子管理] に識別子を入力したときにも、構文チェックが行われます。
次のダイアログ要素を使用できます:
この変更不可フィールドには識別子が表示され、誤りのある要素がハイライトされます。
発生したエラーを説明するテキストがここに表示されます。
[設定: DT 構文チェック] が開きます。ここで確認し、必要に応じて構文設定を訂正します。
これらのボタンの 1 つをクリックして、識別子の次の (または前の) 誤りのある要素をハイライトします。1 文字のみが無効な場合、これらのボタンは灰色表示になります。
すべてのエラーを無視してメッセージ ダイアログを閉じ、拒否された識別子を挿入します。
ダイアログを閉じます。プロパティ ダイアログに戻ってそこでエントリを訂正できます。
関連項目