特定のレポート タイプ (デバイス タグ リスト、ケーブル割り当てダイアグラム、端子台概要など) については、次のフォームを指定することができます。レポートでは、次のフォームは現在のフォームのあとに出力されます。次のフォームは、現在のフォームと同じページ、または後続のページに挿入することができます。これは、次のフォームの挿入ポイントを使用して定義します。
次のフォームの挿入ポイント
次のフォームの挿入ポイントをフォームに配置することにより、このポイントに別のレポートを挿入することができます。これにより、2 つの異なるフォームで構成されたレポート ブロックを生成できます。レポート ブロックは、単一のフォーム名で生成されたすべてのページで定義されます。
1 つのフォームに次のフォームの挿入ポイントを複数の挿入することも可能です。レポートの順序はグラフィックスによって決まります。
次のフォームのレポート タイプとフォームは、次のフォームの挿入ポイントに設定されます。さらに、レポートの範囲とソートのフィルター条件とソート条件を指定できます。
すべての生成済みページに (ケーブル割り当てダイアグラムなどからの) メイン フォームのレポート タイプ / ページ タイプが採用されます。次のレポートは (ネストされたレポートと同様に)、ページでのみ参照されます。次のフォーム内にある次のフォームの挿入ポイントは無視されます。
レポート タイプ
次のフォームに選択可能なレポート タイプは、開いているメイン フォームのフォーム タイプによって異なります。ほとんどのフォーム タイプで、"部品集計表" と "部品リスト" を選択できます。テーブル内の "同一フォーム タイプ" は、たとえば "ケーブル ダイアグラム" レポート タイプで、"ケーブル ダイアグラム" レポート タイプの次のフォームが使用できることを意味します。
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メイン フォーム |
次のフォーム |
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フォーム タイプ |
部品集計表 |
部品リスト |
同一フォーム タイプ |
その他 |
| x | ||||
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デバイス タグ リスト |
x | x | ||
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ケーブル割り当てダイアグラム |
x | x | ||
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ケーブル ダイアグラム |
x | x | x | |
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ケーブル概要 |
x | x | ||
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端子ラインナップ ダイアグラム |
x | x | 端子台概要 | |
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端子台概要 |
x | x | ||
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端子ダイアグラム |
x | x | x | 端子ラインナップ ダイアグラム |
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PLC ダイアグラム |
x | x | x | |
| x | x | |||
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プラグ ダイアグラム |
x | x | x | |
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プラグ概要 |
x | x | ||
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接続リスト |
x | x | ||
| x | x | |||
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トポロジ: ルーティング済みのケーブル / 接続 |
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事前計画: プランニング オブジェクトの概要 |
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事前計画: プランニング オブジェクトの計画 |
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事前計画: 構造セグメントの計画 |
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関連項目