この機能を使用できるのは、特定のモジュール パッケージだけです。情報 / 著作権

[設定 - <レポート タイプ>] ダイアログ (機能関連)

このダイアログでは、機能関連レポートのソート、フィルター、および改ページのスキームを指定できます。機能関連レポートには、標準でデバイス (端子台など) がヘッダーに含まれています。関連機能 (端子台の端子など) はデータ エリアに含まれています。ソートおよびフィルターのスキームはユーザーごとに保存され、レポート ページ生成時にレポートとともに保存されます。

メイン ダイアログの要素の概要:

デバイス:

このグループ ボックスは、[レポートの選択] ダイアログの [手動選択] チェック ボックスがオンの場合のみ使用できます。ここで、デバイスのフィルターやソートの条件を定義します。"端子ダイアグラム" レポートの場合は端子台、"シンボル概要" レポートの場合はシンボル ライブラリです。

選択したスキームが自動的に有効になります。スキームの選択を無効にするには、[- 有効でない -] のエントリを選択します。

機能:

ここで、機能のフィルターやソートの条件を定義します。"端子ダイアグラム" レポートの場合は端子台の関連する端子、"シンボル概要" レポートの場合はシンボルです。

選択したスキームが自動的に有効になります。スキームの選択を無効にするには、[-有効でない-] のエントリを選択します。

フォーム (設定から逸脱):

設定で仕様から一時的に逸脱しているフォームを選択したレポート タイプに割り当てるには、このドロップダウン リストを開いて[参照] をクリックします。設定でフォーム ディレクトリとして定義されているディレクトリは、すでに [フォームの選択] ダイアログにロードされています。[ファイル タイプ] フィールドには、レポート タイプと一致するフォーム タイプが自動的に表示されます。必要なフォームを選択し、[開く] をクリックします。

関連項目