この機能を使用できるのは、特定のモジュール パッケージだけです。情報 / 著作権

レイヤーの操作

常に存在し、削除できない標準の EPLAN レイヤーがあります。これらの標準レイヤーのレイヤー名と説明も書き込み禁止です。標準レイヤーのレイヤー名は必ず "EPLAN" で始まります。たとえば、一般シンボル グラフィックスのレイヤー名は EPLAN300 です。標準レイヤーの色や線種などのその他のプロパティプロジェクトごとに設定できます。独自のレイヤーを作成してその名前とプロパティを定義することもできます。

注記:

プロジェクトのレイヤー管理設定を変更する前に、構成ファイルをエクスポートする必要があります。これによって既定の設定が保存され、あとからこの設定をインポートすることでそれらのレイヤーの設定を復元できます。

必須条件:

関連項目