デバイスの表示 DT は接頭記号付き (-M1 など) または接頭記号なし (M1 など) で表示できます。この設定はすべてのデバイス グループで個別に行えます。デバイスには "一般デバイス"、"端子台"、"プラグ"、"ブラック ボックス" などがあります。
必須条件:
プロジェクトを開いていること。
- [オプション] > [設定] > [プロジェクト] > [<プロジェクト名>] > [デバイス] > [DT]
- [設定: DT] ダイアログの [接頭記号の設定] グループ ボックスで、表示 DT に接頭記号を付けて表示するデバイス グループのチェック ボックスをオンにします。
- [OK] をクリックします。
関連項目