リビジョンを生成し、リビジョン プロジェクト (ファイル拡張子 *.ell) を開いていること。
このダイアログでは、リビジョン プロジェクトでページに対して行った変更についての説明を入力できます。入力したテキストは、リビジョン概要の印刷 / グラフィカル出力に使用されます。
ここで入力したテキストは [リビジョン データの編集] ダイアログで変更できます。
次のダイアログ要素を使用できます:
このフィールドには、ページ修正を識別可能なテキストを入力します。リビジョン インデックスには任意の文字を使用できます。[...] をクリックして [リビジョン インデックスの選択] ダイアログを開きます。ここで、すでに割り当てられているリビジョン インデックスを選択し、必要に応じて変更できます。
[設定: 変更履歴 (リビジョン インデックスの番号付け)] ダイアログで番号付けスキームを指定している場合は、リビジョン インデックスの新しい値が番号付けスキームから自動的に計算されます。
このフィールドには、行われたページ修正についてのコメントを入力できます。
このフィールドには修正理由を入力します。
このフィールドには、ページ修正についての説明を入力したユーザーが自動的に表示されます。これは変更できません。
このフィールドには、現在有効な定義済み作業セクションが表示されます。このエントリは変更できません。
説明が入力された日付がこのフィールドに自動的に書き込まれます。これは変更できません。
このチェック ボックスがオンになっている場合、ページ完了時に目次などの選択したレポート ページが更新されます。レポートの生成によって (目次、リビジョン概要などで) レポート ページが修正された場合、そのページは同じリビジョン インデックスで完了し、そのページの "ドラフト" 識別子は除去されます。選択されているレポート ページは 'ドラフト' として識別されていない場合にも更新されます。
このチェック ボックスがオフになっている場合、レポート ページは更新されません。
関連項目