この機能を使用できるのは、特定のモジュール パッケージだけです。情報

曲げ半径

任意のタイプの表面保護またはバンドルを配置する際、オブジェクトの曲げ半径を設定できます。もちろん、これをあとから変更することもできます。曲げ半径はワークデスク環境でのみ設定できます。

曲げ半径として定義した半径で、表面保護 / バンドルの制御点が形成されます。表面保護 / バンドルを配置する際に曲げ半径を指定するには、コマンド バーの [曲げ半径] フィールドに値を入力します。

すべての制御点の曲げ半径を一度に編集するには、表面保護 / バンドルを選択し、コマンド バーの [曲げ半径] フィールドに値を入力します。特定の制御点の曲げ半径を編集するには、制御点を選択して曲げ半径の値を入力します。

特定の制御点の [実際の曲げ半径] の値を表示するには、表面保護 / バンドルの制御点を選択します。プロパティ パネルの [一般] セクションにある [実際の曲げ半径] フィールドに値が表示されます。