ユーザー定義添付部品は、主に、製造用に完全な部品表を生成するときに使用します。これらの部品はコンポーネント部品、バンドル、接続ノード、ピンなどのオブジェクトに添付できます。これらはツリー ビューとレポートにのみ表示されます。
- [挿入] > [ユーザー定義添付部品] メニュー アイテムまたはツール バーの ボタンを選択します。
[部品ナビゲーター] ダイアログが開きます。 - 任意の添付部品を選択して [OK] をクリックします。
[部品ナビゲーター] ダイアログでユーザー定義添付部品を選択する前に適切なオブジェクトを選択している場合、ユーザー定義添付部品が直接配置されます。選択していない場合、次のステップに進みます。 - 適切なオブジェクトをクリックすることでユーザー定義添付部品を挿入します。
オブジェクトをマウスでポイントすると、選択可能なオブジェクトはすべてハイライトされます。
関連項目