この機能を使用できるのは、特定のモジュール パッケージだけです。情報

補助オブジェクト

補助オブジェクトはワークスペースとワークデスクの両方で使用できます。これらはワークスペース / ワークデスクでアイテムを配置する際の補助として使用します。補助オブジェクトには点、線、平面、座標系などがあります。補助オブジェクトを配置する際に既存のオブジェクトにスナップさせることができ、拘束が作成されます。補助オブジェクト上にアイテムを配置すると、拘束も自動的に作成されます。

配置するアイテムを以下にスナップさせることができます。