メイン ダイアログの要素の概要:
このフィールドにはターゲット プロジェクトに使用されるテンプレートが表示されます。[...] を使用してプロジェクト テンプレート *.ept を選択します。
[プロジェクト] タブで [ソース プロジェクトからプロジェクト プロパティを適用] チェック ボックスをオンにしている場合、プロジェクト プロパティはこのテンプレートからではなく、ソース プロジェクトから取得されます。
[パス変数の挿入] ポップアップ メニュー アイテムを使用して [パス変数の選択] ダイアログを開き、使用可能なパス変数の 1 つを選択できます。
このドロップダウン リストから回転とミラーの方法を選択します。
- [0°]: 回路図要素は回転しません。
- [90°]: ライン、テキスト、ハイパーリンクなどのグラフィカル要素が反時計回りに 90°回転します。シンボルの挿入ポイントが反時計回りに 90°移動します。割り当てダイアグラムの [シンボル] タブで選択したバリアントを使用してシンボルの回転 / ミラーを指定できます。特殊シンボルには、適切なシンボル ライブラリが [マスター データ] タブで自動的に事前設定されます。[個別の割り当て] チェック ボックスが自動的にオンになります。[シンボル] タブで、Special IEC NFPA IEC スキームが自動的に使用可能になります。IEC 規格から NFPA 規格に変更するにはこの設定を使用します。
- [270°]: ライン、テキスト、ハイパーリンクなどのグラフィカル要素が反時計回りに 270°、つまり時計回りに 90°回転します。シンボルの挿入ポイントが反時計回りに 270°、つまり時計回りに 90°移動します。割り当てダイアグラムの [シンボル] タブで選択したバリアントを使用してシンボルの回転 / ミラーを指定できます。特殊シンボルには、適切なシンボル ライブラリが [マスター データ] タブで自動的に事前設定されます。[個別の割り当て] チェック ボックスが自動的にオンになります。[シンボル] タブで、Special IEC NFPA IEC スキームが自動的に使用可能になります。NFPA 規格から IEC 規格に変更するにはこの設定を使用します。
関連項目