ダイアログの呼び出し:このダイアログで、実装パネルに配置されたアイテムのプロパティを指定します。
メイン ダイアログの要素の概要:
表示 DT は、コンポーネントのグラフィカル エディターに表示されます。シンボルの挿入時にデバイスが自動的に番号付けされるプロジェクト設定で定義した場合には、DT の候補が自動的に表示されます。この DT をそのまま使用するか、手動で上書きすることができます。
ポップアップ メニューまたは [...] ボタンを使用して、DT を作成または選択することもできます。
このフィールドにはコンポーネント / アイテムのフル DT (つまり、現在の環境の構造識別子 + 表示 DT) が表示されます。[...] ボタンを使用して [フル DT] ダイアログを開きます。たとえば別の実装位置を選択するなど、そこで構造識別子を編集できます。
ここにはすでに端子に割り当てられた名称が表示され、変更できます。このフィールドは、その他の機能にはまったく影響しません。
関連するアイテムの機能定義に応じて、ここに表示された部品配置の機能定義が自動的に割り当てられます。必要に応じて [...] をクリックして [機能定義] ダイアログを開き、異なる機能定義を選択します。
特に機械学アイテムの機能定義に割り当てられる、部品管理で [一般的な製品グループ] が [機械学] である製品グループ内の製品グループ。
関連項目