この機能を使用できるのは、特定のモジュール パッケージだけです。情報 / 著作権

独自の接続ポイント名称および説明の作成

機能定義では、接続名称および接続説明のセットを指定できます。これらのセットはあとで機能から選択できます。

接続ポイント名称の作成

  1. [ユーティリティ] > [マスター データ] > [接続ポイント名称 / 説明]
  2. [接続ポイント名称] タブを選択します。

    [接続ポイント名称] タブには機能定義とその接続ポイントがリストされています。各接続ポイントに 1 行ずつ表示されます。
  3. フィールド [1] から [10] に、接続ポイントごとに最大 10 個の異なる接続ポイント名称を入力します。
  4. [OK] をクリックします。

接続ポイント説明の作成

  1. [ユーティリティ] > [マスター データ] > [接続ポイント名称 / 説明]
  2. [接続ポイント説明] タブを選択します。

    [接続ポイント説明] タブには機能定義とその接続ポイントがリストされています。各接続ポイントに 1 行ずつ表示されます。
  3. フィールド [1] から [10] に、接続ポイントごとに最大 10 個の異なる接続ポイント説明を入力します。
  4. [OK] をクリックします。

注記:

変更のたびに、変更した接続ポイント名称 / 説明をエクスポートする必要があります。更新時に新規機能定義ライブラリを受け取った場合、エクスポートした接続ポイント名称 / 説明を新しいバージョンのプログラムにインポートして、新規機能定義を追加する必要があります。

関連項目