この機能を使用できるのは、特定のモジュール パッケージだけです。情報 / 著作権

パス機能テキスト

パス機能テキストを使用することで、各コンポーネント機能テキストを入力する必要がなくなるため、ドキュメントの作成が簡単になります。これらのテキストはパス内の任意の場所に配置でき、PLC クロスリファレンス、端子ダイアグラム、部品表生成時にレポートされます。

コンポーネントにその他の機能テキストが入力されていない場合、回路図パスからの機能テキストがレポートに使用されます。

関連項目