原因
デバイス タグの入力時に許可されていない文字を使用しました。
解決方法
ケース 1
メニュー アイテムの [ユーティリティ] > [マスター データ] > [識別子] を選択し、[識別子の候補] ダイアログで、選択した機能定義に指定されている文字を確認します。DT を入力する際は、ここに表示されている識別文字を使用します。
ケース 2
不適切な文字が DT にまだ表示されている場合、対応する識別子割り当てを作成する必要があります。これには、メニュー アイテムの [ユーティリティ] > [マスター データ] > [識別子] を選択し、[識別子の候補] ダイアログで [新規] ポップアップ メニュー アイテムを選択します。新しい識別子セットの名前を指定し、対応する機能の識別子を入力します。
このあと、プロジェクトのマスター データを必ず同期する必要があります ([ユーティリティ] > [マスター データ] > [現在のプロジェクトを同期])。
新しいチェック ランを開始します。
関連項目