この機能を使用できるのは、特定のモジュール パッケージだけです。情報 / 著作権

機能データの割り当て

"割り当て" 機能では、ナビゲーターの機能データを、回路図に配置されている機能に割り当てることができます。これにより、未配置機能コンポーネントに割り当てたり、配置済み機能のデータを別のコンポーネントに転送したり、機能テンプレートを割り当てたりすることなどが可能になります。

割り当てられた機能には、コンポーネントと同数か、より多くの接続ポイントが必要です。選択したオブジェクトによっては、さまざまなデータがコンポーネントに割り当てられます。

複数選択を使用した割り当て

Ctrl キーまたは Shift キーを使用して複数の機能を同時に選択し、ポップアップ メニューから "割り当て" モードを有効化して、それらをコンポーネントへ正常に割り当てることもできます。この方法では、選択した機能が記憶されるので、必要なコンポーネントへ 1 つずつ移動することができます。クリックするたびに、次の機能がカーソルに追従します。

関連項目