- [オプション] > [設定] > [会社] > [加工] > [Rittal - Perforex LC / Secarex]。[ツールの選択] タブを選択します。
- [ユーティリティ] > [製造データ] > [加工] > [Rittal - Perforex LC / Secarex]。[マシン] フィールドの横にある [...] をクリックします。[ツールの選択] タブを選択します。
このタブでは、ねじ切りダイスがマシンにない場合のエクスポートの動作を指定します。
メイン ダイアログの要素の概要:
[ねじ] グループ ボックス (適切なツールが使用できない場合)
ねじ切り穴の製造用にマシンで必要なねじ直径に適したタブが定義されていない場合、マシンの動作には 2 つのオプションがあります。
この設定では、ねじ切り穴は作成されません。このオプションが有効な場合、このタスクに用意されていたツールを使用してねじの中心の穴だけがあけられ、ねじはあとから手動で後処理されます。
ねじ切りせずに作業する代わりに、別のねじ切りダイスを使用できます。
このオプションがオンになっている場合、適切なツールがない場合には別のツールが使用されます。[選択するねじ切りダイス] ドロップダウン リストで、ねじ切りに次に小さなツールを使用するか次に大きなツールを使用するかを指定します。