デバイス ナビゲーターまたは端子台ナビゲーターでメニュー アイテム [編集] > [テーブル内] を使用して、選択した端子をテーブル内で編集できます。このために、[機能] タブで次のプロパティを使用できます:
- [メイン端子] (ID 20220)
- [分散端子] (ID 20280)
- [端子: デバイス位置] (ID 20367)
- [分散端子インデックス] (ID 20223)
- [レベル] (ID 20034)
- [端子 / ピン説明] (ID 20225)
これらのプロパティは使用されているスキームで [設定: テーブル内で編集] ダイアログによって追加の列として表示できます。
利点:
追加の端子プロパティの新しい列を表形式編集で表示できるようになりました。これにより、複雑な端子台をテーブルで効率的に編集できるようにもなりました。