[オプション] > [外部プログラム]。
このダイアログを使用して、EPLAN からアクセスする外部プログラムを設定します。
次のダイアログ要素を使用できます:
このリストには、[メニューのテキスト] フィールドで外部プログラムのそれぞれに指定したメニュー テキストが表示されます。
[オプション] 以下で関連プログラムに対して表示するテキストを入力します。メニューではテキストの前に自動的に番号が挿入され、"ホットキー" として使用されます (番号に下線が付けられ、キーボードで起動できます)。
たとえば、"Excel" と入力すると、メニューに "1 Excel" というエントリが表示されます。"1" を入力すると、Excel が開きます。
関連プログラムの呼び出しシーケンスを入力します。すべてのドライブとディレクトリを表示して呼び出しコマンドを適用する場合は、[...] をクリックします。
このフィールドには、関連プログラムに渡す引数を入力します。たとえば、特定のファイルを指定してプログラムを起動する場合は、ファイルの名前を入力します。
プログラムを起動するディレクトリを指定します ([コマンド] に指定したディレクトリと同じである必要はありません)。すべてのドライブとディレクトリを表示してディレクトリを選択する場合は、[...] をクリックします。
外部プログラム設定の横にある [ツール バー] では、次のボタンを使用できます:
ボタン | 意味 |
---|---|
[挿入] |
[メニューの内容] 以下のリストで、[メニューのテキスト] 行に新規エントリを挿入します。 |
[削除] |
[メニューの内容] 以下のリストから、ハイライトしたエントリを削除します。複数は選択できません。 |
[上] / [下] |
[メニューの内容] 以下のリストで、ハイライトしたエントリを上または下に移動し、[オプション] に表示される外部プログラムの順序を変更します。 |