この機能を使用できるのは、特定のモジュール パッケージだけです。情報 / 著作権

[DT] タブ

構造識別子機能定義および配置機能表示 DT を含む、ソース機能の表示 DT がテーブルに挿入され、このタブに表示されます。ターゲット機能の表示 DT は変更することができます。

メイン ダイアログの要素の概要:

ソース:

ソース プロジェクトまたはマクロの各データが、オブジェクト、表示 DT、および配置のフィールドに表示されます。これらはここでは編集できません。

ターゲット:

表示 DT は表示 DT フィールドの配置のあとに表示されます。ここには別の値を手入力できます。ターゲット プロジェクトにまだ存在しない構造識別子を入力した場合、これらは識別子のテーブルにある識別子のユーザー設定 (オプション [新規識別子をアルファベット順に入力] または [新規識別子を末尾に追加]) に従って挿入されます。必要に応じて、あとで構造識別子管理で新規構造識別子の別のソート方法を設定することもできます。

ポップアップ メニュー:

ポップアップ メニュー には、フィールド タイプ (日付、整数、多言語など) に応じて次のメニュー アイテムが含まれています。

[リセット]:

表示 DTを元の値にリセットします。表示 DT への手動の変更は元に戻されます。これは、複数のページ マクロをプロジェクトに挿入して、元の構造識別子を保持しようとする場合に便利です。

[その他]:

メニュー アイテム

意味

構造の編集

[構造の編集] ダイアログが開きます。各識別子ブロックに対し、メイン識別子と最大 9 個のサブ識別子を指定 / 編集することができます。

関連項目