このダイアログでは、テキスト ファイルのインポートのデータ ソースを選択します。
次のダイアログ要素を使用できます:
このフィールドからテキスト ファイルを選択します。[...] をクリックして次のダイアログにディレクトリ構造を表示し、必要なファイルを選択します。
EPLAN プロパティにデータが割り当てられるためには、テキスト ファイル内の列名は必須です。このため、テキスト ファイルではこのフィールドは常に有効となり、灰色表示になります。
テキスト ファイルで列の区切りに使用する区切り文字を指定します。次の値を使用できます。
- 空白
- タブ
- その他の文字: このオプションを選択してから、下の入力フィールドに必要な文字を入力します。任意の数字、文字、および特殊文字を使用できます。