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[ワイヤ製造] ダイアログ (すべてのマシン)

このダイアログで、ワイヤ製造データのエクスポート設定を定義します。

メイン ダイアログの要素の概要:

スキーム:

既定ではメーカー名です。別のマシンをスキームとして生成している場合、ドロップダウン リストからその他のマシン定義を選択して編集できます。[...] を使用して [設定: ワイヤ製造] ダイアログを開き、既存のスキームを選択したり、新規スキームを作成したりすることができます。

言語:

ユーザーがルーティング方向のテキストを入力しない場合、ダイアログ言語に応じて異なる内部テキストが出力されます。複数のダイアログ言語がインストールされている場合、ドロップダウン リストを使用して出力言語を選択できます。

ファイル パス:

エクスポート ファイルを保存するディレクトリを選択します。[...] をクリックして [ディレクトリの選択] ダイアログを開き、目的のディレクトリに移動するか、新しいディレクトリを作成します。[ポップアップ メニュー] > [パス変数の挿入] の順に選択して [パス変数の選択] ダイアログを開き、使用可能な EPLAN 固有のパス変数の 1 つを選択できます。

ファイル名:

生成するファイルの名前をここに入力するか、[名前を付けて保存] ダイアログの [...] を使用して選択します。ファイル名の拡張子は選択したマシンの形式に基づいて自動的に設定されます。エクスポートによって生成される複数のファイルに別のファイル名拡張子が付く場合、ここに入力した名前がすべてのファイルに適用されます。

メーカーによって設定されるファイル名やファイル名拡張子もあります。その場合、ファイル パスのみが設定できます。

製造済みの配線を再びエクスポートする:

このチェック ボックスをオンにすると、新規接続のみを出力するか、製造済みの接続も出力するかを選択できます。削除された接続は、このダイアログではエクスポートされません。

プロジェクト全体に適用する:

このチェック ボックスをオンにした場合、プロジェクトのすべての接続がエクスポートされ、[製造済みの配線を再びエクスポートする] チェック ボックスの設定が適用されます。

関連項目