このダイアログでは、レイアウト スペースでハイライトされている 1 つまたは複数のデバイスのルーティング方向を変更します。これによって、接続ポイント パターンで指定されている接続ポイント方向と異なる場合に、接続ポイントに接続されているルーティング接続がルーティング パス ネットワークへのエントリを検索する方向を接続ポイントに指定します。
次のダイアログ要素を使用できます:
このドロップダウン リストには、接続ポイント パターンの作成にも使用可能な方向名称が含まれています。
- 自動
- 左
- 上へ
- 右
- 下
関連項目