この機能を使用できるのは、特定のモジュール パッケージだけです。情報 / 著作権

制御要素のドッキング / ドッキング解除

メニュー バー、ツール バー、"ドッキング可能" ダイアログ (例: ページ ナビゲーター) などの各種ユーザー インターフェイス制御要素は、EPLAN メイン ウィンドウの中と外のどちらにも配置できます。これらの要素を EPLAN メイン ウィンドウの枠にドッキングしたり、すでにドッキングされている要素と "結合" したりすることができます。

プログラムを終了すると、これらの要素の最後の設定 (ドッキング、ドッキング解除、サイズ、位置) が保存され、次にこのプログラムが起動したときにこれらの設定が復元されます。ドッキング可能要素の特定の構成を完全に、つまりワークスペース変更後も保持する場合、これらの設定を新しいワークスペースとして保存するか、既存のワークスペースに保存する必要があります。

開いているページのウィンドウも "ドッキングおよびドッキング解除" 可能です。ただし、これらのエディターの設定をワークスペースに保存することはできません。

関連項目