このダイアログでは、設定済みであったがあとで移動 / 再書式設定された、任意の接続定義ポイントの元の位置をリセットします。これに加えて、接続番号付けの設定に指定された元の書式は復元されます。
メニュー アイテムを呼び出すと、接続は最初に新しく自動生成されます。
メイン ダイアログの要素の概要:
ドロップダウン リストから、接続番号付け設定を定義するスキームを選択します。[...] をクリックして [設定: 接続番号付け] ダイアログを開きます。ここで番号付け設定を定義し、スキームに保存します。
接続定義ポイント:
このグループ ボックスでは、どの接続定義ポイントを再整列および書式設定するかを指定します。
- [すべて]: 所有できるデータにかかわらず、すべての接続定義ポイントが再整列および書式設定されます。
- [許可される接続名称だけを持つ接続定義ポイント]: 接続名称だけを所有できる (他のデータは所有しない) 接続定義ポイントが再整列および書式設定されます。
- [許可される接続名称を持つ接続定義ポイント]: すべてのデータまたは 1 つの接続名称だけを所有できる (他のデータは所有しない) 接続定義ポイントが再整列および書式設定されます。接続名称を所有できない接続定義ポイントは考慮されません。
注記:
接続定義ポイントの [有効なデータ] フィールドの設定により、接続定義ポイントに指定できるデータのタイプ ("全データ"、"接続名称のみ"、または "接続名称なし") が決まります。
このチェック ボックスがオンの場合、接続が [手動設定] に設定されている接続定義ポイントは、再整列と書式設定を保持します。
関連項目