接続番号付けでは、自動的に接続名称を割り当てることができます。接続名称を手動で入力することもできます。
番号付けの主なタイプは、名称の電位による割り当てと接続による割り当てです。
接続番号付けでは、次のことが可能です:
- 手動で事前に割り当てられた接続名称と、自動的に割り当てられた接続名称を、プロジェクトで同時に使用することができます。
- 個別の接続を番号付けから除外し、(あとで) 接続に接続名称を自由に配置することができます。
- 接続名称の書式設定には柔軟性があります。名称は番号に制限されず、文字や特殊文字を使用することもできます。
- 接続名称は、回路図に表示するだけでなく、リストとして出力したり、フォームに出力したりすることができます。これらの出力オプションは、ラベル印刷マシンの他、アセンブリ操作で使用されるタグや接続リストに使用できます。
関連項目