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[設定: 日付 / 時間 / 数値] ダイアログ

このダイアログでは、オペレーティング システムの時間と日付の書式を受け入れるのに加えて、プロジェクト固有の基準に基づき、時間と日付の書式を定義できます。これは、たとえばロケールが異なるオペレーティング システム間をまたぐ際に役立ちます。この場合、標準化された日付の書式を使用できます。

次のダイアログ要素を使用できます:

オペレーティング システム書式:

オペレーティング システムの時間と日付の書式を使用するときに、このオプションを選択します。書式のプレビューが、下の [プレビュー] フィールドに表示されます。

プロジェクト固有書式:

オペレーティング システム以外の時間と日付の書式を使用するときに、このオプションを選択します。下のフィールドで詳細を定義します。定義すると、[プレビュー] フィールドに、現在定義されている書式の更新されたプレビューが表示されます。次の設定を使用できます。

数値と単位の間に空白を入れて出力する:

kg などの単位付きで出力される数字と単位の間に空白を挿入したい場合は、このチェック ボックスをオンにします。このチェック ボックスがオフになっている場合、数字と単位の間に空白は挿入されません。