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接続ポイント ロジックの編集

必須条件:

回路図で機能 (つまりコンポーネント) を配置していること。または、ナビゲーターの 1 つで機能を生成していること。

  1. 機能を選択します。
  2. メニュー アイテム[編集] > [プロパティ] を選択します。
  3. [プロパティ <...>] ダイアログで、[シンボル / 機能データ] タブを選択し、[論理] をクリックします。
  4. [接続ポイント ロジック] ダイアログで、プロパティのテーブルの機能の適切な接続ポイント (接続ポイント タイプ電位タイプ、ターゲットの数など) を編集します。

    フィールド内のエントリが基になる機能定義の既定値とは異なる場合、それらのエントリが黄色の背景によってハイライトされます。
  5. エントリを確認します。

機能とシンボルの間への接続ポイントの割り当て

接続ポイントの数が機能およびシンボルの数と同じ場合、接続ポイントはシステムによって自動的に正しく割り当てられます。A 接点シンボルの場合、または C 接点 (機能) を表す B 接点シンボルの場合も、割り当てはシステムによって自動的に設定されます。ただし、機能の接続ポイントの数がシンボルの接続ポイントの数より多い場合は、自分で割り当てを指定する必要があります。

必須条件:

回路図で機能 (つまりコンポーネント) を配置していること。または、ナビゲーターの 1 つで機能を生成していること。

  1. 機能を選択します。
  2. メニュー アイテムの [編集] > [プロパティ] を選択します。
  3. [プロパティ <...>] ダイアログで、[シンボル / 機能データ] タブを選択し、[論理] をクリックします。
  4. [接続ポイント ロジック] ダイアログの [シンボル接続ポイント] フィールドで、シンボルの接続ポイントを機能の接続ポイントに割り当てます。通常、機能の接続ポイント "1" は、シンボルの接続ポイント "1" に割り当てられます。この割り当ては、ドロップダウン リストを使って変更できます。
  5. エントリを確認します。

関連項目