フォームの編集中はいつでも、フォームが正しいかどうか、エラーがあるかどうかをチェックする特殊機能が使用できます。
必須条件:
- プロジェクトを開いていること。
- 編集するフォームをフォーム エディター ([マスター データ] タブ > [図枠 / フォーム] コマンド グループ > [フォーム] ドロップダウン ボタン > [開く] ボタン > [開く]) で開いていること。
- 次のコマンドを選択します: [編集] タブ > [フォーム] コマンド グループ > [その他] ドロップダウン ボタン > [フォームのチェック]。
- [フォームのチェック] ダイアログでプロンプトを確認します。
- [システム メッセージ] ダイアログで [保存] をクリックします。
- [開く] ダイアログを使用して、ログ ファイルを保存するドライブとディレクトリを指定します。
- [ファイル名] フィールドに、ログ ファイルを説明する名前を入力します。
- [開く] をクリックします。
- [システム メッセージ] ダイアログで [閉じる] をクリックします。
現在のフォームに対するシステム メッセージが対応するファイルに保存され、必要に応じて印刷できます。