この機能を使用できるのは、特定のモジュール パッケージだけです。情報 / 著作権

マクロ ボックスの使用

マクロ ボックスではさまざまな機能を使用でき、これらの機能を使用して、マクロ プロジェクト内の準備済みマクロの合成を変更したり、回路図プロジェクトに挿入したマクロをあとで更新したりできます。

要件 (マクロ プロジェクトでの編集):

  • マクロ プロジェクトを表示していること。
  • プロジェクト ページに 1 つ以上の (マクロの自動生成の基になる) オブジェクトを挿入していて、マクロ ボックスを使用して作成されるマクロの計画を定義していること。

要件 (回路図プロジェクトでの編集):

  • マクロ プロジェクトのマクロ ボックスでマクロを準備する際に、[マクロ ボックスを挿入する] ドロップダウン リストまたはコマンドの [ファイル] > [設定] > [プロジェクト] > [<プロジェクト名>] > [グラフィカル編集] > [一般] で、マクロ ボックスも挿入するよう指定していること。
  • 回路図プロジェクトを表示して、マクロを挿入していること。

関連項目