原因
未配置接続で、接続のソース / ターゲットである機能が指定されていません。配置済みのソース / ターゲット機能を回路図から削除した可能性があります。
解決方法
ケース 1
- 次のコマンドを選択します: [接続] タブ > [接続] コマンド グループ > [ナビゲーター]。
- 間違った接続を特定するため、メッセージ管理のダイアログでこのメッセージをクリックし、ポップアップ メニュー アイテムの [選択内容の同期] を選択します。
接続ナビゲーターでその接続がハイライトされます。 - その接続のプロパテ[プロパティ] ダイアログを開きます。次に、プロパティ テーブルの [ソース] / [ターゲット] プロパティで、このプロジェクトに存在する機能のフル デバイス タグを追加します。コロンで結合した正しい接続ポイント名称を忘れずに指定してください。
- [OK] をクリックします。
ケース 2
- コマンドの [ファイル] > [その他] > [オーガナイズ] コマンド グループ > [プロジェクト] > [最適化] コマンド グループ > [プロジェクトの圧縮] を選択して、不要になったデータをプロジェクトから除去します。
- 圧縮設定で、[未配置接続の除去] チェック ボックスをオンにします。
必要に応じて、新しいチェック ランを開始します。